大分時間が空きましたね。さて、結果なんですが・・・。
すいません。上半身完成していません。
い、いや・・・。サボってたわけでは・・。サボってたけど
正確にはリアルな上半身です。
まだ骨格が頭に入っていません。
今とにかく肩に大苦戦しています。
肩がしっかり書けないと必然的に他の部分も書けませんね。
・・・・あれ?言い換えたら上半身は肩と腕だけが山場なのでは・・・?
・・・・その分肩がきっと異常に難しいんだ・・・!!
ただ、アングルによっては上手くかけてたりします。
今のところもっとも苦手なアングルは 正面の状態でやや左側を向いているアングルです。
特に顔がこっちを向いている場合は更に苦手です。
これがキュピルだった場合、戦争並に苦手です(どんだけ
ちなみに、どのアングルが一番得意なのかといいますと・・。
正面の状態で角度45度右側を向いてるアングル。
顔がこっちを見ていない場合更に得意になります。
これがジェスターだった場合、無双並に得意になります(黙
実際今のところ最も書きやすいキャラはジェスターなんだよなぁ・・・。
モアイ
「おかしいな。一番書きやすいのはファンだとかキュピルだとか思ってたんだがなぁ・・・」
ジェスター
「見せてー。」
モアイ
「フタエノキワミ、アッー」
ジェスター
「・・・う〜ん・・・。キュピルの絵・・・。これ何かおかしくない?」
モアイ
「この際言うと迷ってる事が・・・。」
ジェスター
「何々?協力できるかもよ?モアイさん」
モアイ
「キュピルの顔と髪型どうしようか悩んでる」
ジェスター
「どうして?」
モアイ
「まず基本的にマキシミンをベースにして改造してキュピルにしてるんだが
(例:巨大蝙蝠をつける なんかピンク 顔がモアイになるときがある)
マキシミンの髪型が異常に難しい。
平常時の顔が髪型がマキシミンと同じ場合、見分けがつかない。」
ジェスター
「もういっそのことTWに関係ない形でキュピルを作ったら?」
モアイ
「最終手段としてはそれを考えている」
ジェスター
「所で何で私が一番書きやすいの?」
モアイ
「顔、髪、服装が簡単」
ジェスター
「・・・褒めてるの?それともケナシテルの?」
モアイ
「ん〜・・・。褒めてるんじゃないかな?」
っと、段々路線がずれて来た。
とにかくこのままでは一体何の更新なんだと言われそうなので
何か状況報告できる絵は張りたいよなぁ・・・。
・・・・、よし。ぱぱっと上半身のデッサンの絵とジェスター書いてくる!
ジェスター
「可愛くお願いね」
モアイ
「君の場合元々顔つきが可愛i(ry」
ジェスター
「キュピルと違ってやさしいね」
キュピル
「・・・?どっかで俺の悪口言われた気が・・・・」
〜〜〜両方完成までおおよそ三日ほど〜〜〜
ジェスター
「時間かかったね」
モアイ
「それだけ絵を本気で書こうとすると時間がかかるってこった」
ジェスター
「で、見せて見せてー」
まず上半身のデッサンからどうぞ。
下の方に肩、肩とか書いてあるけど意味はまったくありません。
とりあえず手とか多少マシに・・・。
肩はなれない。
まぁ、上半身だけだが多少出来はいいほう?
肉付けも大分できてるし。
モアイ
「肩に関しては会心の出来だ」
ジェスター
「へー、それで私は?」
モアイ
「・・・・どうぞ」
ジェスター
「う、薄い・・・・」
モアイ
「すまない、かなり浅く書く癖があるんだ。」
ジェスター
「薄すぎてよく分からないけどまぁまぁ?でも強いて言えば・・・。
私飛んで移動する時髪は風を受けて下に垂れてないよ。
あと足の位置ちょっと変じゃない・・・?」
えっと、ジェスターの絵に関してのいろいろと反省点があります。
一つは髪。移動してるのに風が横になびいてない。
二つ目は足の位置。とんでもないミスを途中でしたのですが強行策をした結果このありさま。
その強行策の件なんですがこういうことです。
二次元のキャラに関してもまずイキナリ服は書けません。
必ず「裸、坊主」から始まります。
女性キャラ書く場合勘違いされないように気をつけてください。
何故裸、坊主にするのかというと坊主の件については前にも言ったのでパス。
裸は体の間接とか位置をしっかりと線を引いて位置づけする必要があるからです。
いきなり服から書くと腰の位置がずれてたり腕が肩から離れてたりとデッサン崩れがおきます。
なので先ずはしっかりと間接の位置をしっかりと書いて薄く線を残してから
服を書きましょう。
・・・っと言っておきながらなんと腰までしか線を残していなくて
両足の位置を示すのを忘れてしまった。
なんてこったい!
ジェスター
「まだまだだね?」
モアイ
「無念なり・・・」